首イボの種類|原因と予防法について

MENU

首イボにはどんな種類がある?

首に出来るイボには、一体どのような種類があるのでしょうか?
まず、脂漏性角化症といわれ、年齢を重ねると共に発生するイボがあります。
紫外線を浴びやすい場所に出来やすく、ほくろやシミのように見えることもあります。

 

良性の腫瘍ですので、放っておいても問題はありませんが、見た目が気になるようであれば、レーザーや液体窒素で取り除くことも可能です。
また、脂漏性角化症と同じように良性の腫瘍で、突起が大きく皮膚の一部がぶら下がったように見えるものは、アクロコルドンです。
紫外線だけでなく衣服との摩擦も原因になり、遺伝的な要因も関係しています。
突起があるため、衣服との摩擦が頻繁に起こるようになりますが、突起部分が大きくなるスキンタッグは、更に違和感を感じるようになります。
小さいものならハサミで除去する治療が一般的です。

 

その他、垂れ下がったようにできる首イボは、懸垂性線維腫といわれます。
加齢と共に増加する傾向にありますが、高齢になってもほとんどできない人もいます。
このように首イボにも色々な種類がありますが、目立つため、皮膚科などで除去することも出来ます。

 

 

10代でも首イボが出来る?

10代という若年層でも首にイボができることがありますが、何が原因なのでしょうか?
一般的なイボは、加齢や肥満が引き金となります。
10代の肌は、代謝も活発で、肌のターンオーバーも正常に働くため、イボが出来るリスクは低いはずです。

 

10代で首イボができる場合、扁平疣贅の可能性が高くなります。
扁平疣贅とは、平らなイボで、比較的若い年代で発症します。
男女比では女性にできやすいといわれており、他の老人性のものとは異なって更年期を迎える頃には症状が起こりにくくなるという特徴を持ちます。
青年性扁平疣贅とも言われ、成長とともに治癒しますが、
予防するには、摩擦や刺激を与えないことが大切です。

 

そのためには普段からボディクリームを塗り、外的刺激から守ると良いでしょう。
保湿することで、潤いのある素肌を維持することが出来、外的刺激にも反応しにくくなります。
また、紫外線もリスクを高める要因ですので、肌へのダメージが蓄積されないように日焼け止めクリームをこまめに塗ることも必要です。

 

 

首のイボが伸びる?

首に黒っぽいイボや、肌色で糸のように伸びるイボが出来ている人は意外と多く、年齢を増すごとに数が増えていくこともあります。
伸びるイボは糸状疣贅と言い、首周りに出来るイボで、皮膚から2センチ程飛び出ており、引っ張ると伸びるような感じがするのが特徴です。

 

老化による新陳代謝の衰えや、肌のターンオーバーが乱れることで出来やすくなりますが、若い人でも発症することがあります。
首元の飛び出ているイボは、人目につきやすく、ネックレスやシャツの摩擦をうけやすいため、取り除きたくなるものです。
ハサミなどで切ってしまおうか悩む人もいますが、衛生面や再発が気になるので、肌の新陳代謝を良くするようなケアをすることをおすすめします。

 

肌の乾燥も、イボを出来やすくさせるため、しっとりとした感触の乳液やクリームを使って保湿を心がけましょう。
また、肌のターンオーバーを正常化し、新陳代謝を促す成分が含まれているクリームを使用することもおすすめです。
首専用のクリームを使うことで、不要な角質を穏やかに取り除きながら、水分を与えると同時に、肌のターンオーバーを正常化する働きが期待できイボの予防にも繋がります。
刺激を与えると、さらに増えたり、色素沈着を起こすことがあるので気を付けましょう。

 

 

髪の毛で取れる?

首に出来るイボは目立つため、女性にとっては悩みの一つになってしまいます。
イボは、紫外線や加齢によるもの、ウィルス性のものまで様々な原因で発生してしまいます。
取れそうなイボであれば、何とか除去したくなります。

 

そこで、昔ながらのイボ治療に髪の毛を利用する方法があると聞いたことがあります。
内容は以下のようなものでした。
まず、自分の髪の毛を一本抜き取り、取りたいイボの根元をしっかりときつく縛ります。
しっかり締め付けると、イボの血流がなくなります。
すると1週間後には、壊死したイボがポロリと落ちるということです。
また、取れそうになったイボを再度、髪の毛できつく縛ると、その力で取れる場合もあります。

 

こんな方法を聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか。
治療後は必ず消毒を行うようにした方が良いかもしれませんね。
ウィルスや細菌が入りイボを悪化させる恐れもあります。
このように、髪の毛で手軽にイボを取る方法というものを耳にしたことがありますが、ウィルス性の場合、イボを拡散させてしまうなどの危険を伴いますので、医療機関で治療を受けるのが安全です。

 

 

首イボ対策のサイト

首イボについての説明をしていきましたが、対策についてはこちらのサイトも参考にしてみてください。
首イボだけでなく、それ以外の部位のイボについての説明もたくさんされています。
対策情報もかなりたくさん載っています。